ロケLOG

大学生のロケットマンによるブログ

世の中にたった一つの真理がない理由

こんにちは大学生です。

 

私はここ最近、疑問に思っていたことがある。

 

それは

「なぜ世の中にたった一つの真理がないのか?」

という疑問だ。

 

何か一つ信じるものがあれば、それに向かうだけなので人生楽じゃんとか思う。

しかし、そんなものはないのだ。

 

これってなんでやねん?とずっと思ってきた。

 

ただ、ある一つの答えにたどり着いた。

 

それは自然淘汰である。

自然淘汰っていうのは、環境に適した生物が生き残ってきたというものだ。

 

つまり、

たった一つの真理がないことは、人間がここまで生き残るのに必要なこと

なのである。

 

多様性というべきか。一つの真理があると、全ての人間に共通のものが生まれてしまう。そうなると、一つの出来事で人類は滅亡するのだ。

 

ハーメルンの笛吹という話がある。

1284年、ハーメルンの町にはネズミが大繁殖し、人々を悩ませていた。ある日、町に笛を持ち、色とりどりの布で作った衣装を着た男[1]が現れ、報酬をくれるなら街を荒らしまわるネズミを退治してみせると持ちかけた。ハーメルンの人々は男に報酬を約束した。男が笛を吹くと、町じゅうのネズミが男のところに集まってきた。男はそのままヴェーザー川に歩いてゆき、ネズミを残らず溺死させた。しかしネズミ退治が済むと、ハーメルンの人々は笛吹き男との約束を破り、報酬を払わなかった。
笛吹き男はいったんハーメルンの街から姿を消したが、6月26日の朝(一説によれば昼間)に再び現れた。住民が教会にいる間に、笛吹き男が笛を鳴らしながら通りを歩いていくと、家から子供たちが出てきて男のあとをついていった。130人の少年少女たちは笛吹き男の後に続いて町の外に出てゆき、市外の山腹にあるほら穴の中に入っていった。そして穴は内側から岩でふさがれ、笛吹き男も子供たちも、二度と戻ってこなかった。

ハーメルンの笛吹き男 - Wikipedia

 

このようにみんな同じだと、どこかでみんなで失敗してしまうのだ。そして、地球からいなくなる。

 

ただこんな話もある。

 物語によっては、足が不自由なため他の子供達よりも遅れた2人の子供、あるいは盲目と聾唖の2人の子供だけが残されたと伝える。

ハーメルンの笛吹き男 - Wikipedia

みんなとは違うものが、あるからこそ生き残る者が現れるのだ。

 

 多様性があるからこそ、人は誰かしらが生き残り生き残ってきたのである。

 

そう思うと、万人に共通する真理はないことが真理なのではないか。