ロケLOG

大学生のロケットマンによるブログ

【もしドラ】どこでもドア編

もし現実世界にドラえもんの『未来道具』が実現できたなら

 

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~どこでもドア編~

どこでもドア。それはつまり瞬間移動。

瞬間移動はできるのではないかと思う。

 

原理

原理はドアがありそこを通ると、その通った人間の構造がデータ化される。もう一方のドアには人間に必要な水などの物質を入れておき、データに基づいて復元するのだ。

そうすればできる。

だがしかし、ひとつ問題がある。というかドラえもんの世界でも一つだけ不可能と言える点がある。それは人間の瞬間移動ではなく、ドアの瞬間移動である。あの仕組みだけは理解不能である。

何もないところにドアが現れるのだ。それはどこかの偉い人が唱えた、質量保存の法則に反していることになる。もしかしたら、ドラえもんは質量保存の法則がまちがっている未来を予測して「どこでもドア」を作ったのかもしれない。

 

ということで、「どこでもドア」は瞬間移動しないものと考え、ドアをあらかじめ設置して、そのドアとドアを行き来できると仮定する。

 

「どこでもドア」の設計図

ドアの横にディスプレイが付属されており、ドア番号を入力して目的のドアに移動することができる。

また、鍵をかけることもでき、解除するためには暗証番号を入力する必要がある。

 

 未来予想図 

まず間違いなくその時代には人間のクローンが簡単に作れるようになっている。それは瞬間移動=もう一人の自分を作るということと同じだからである。

その「どこでもドア」ができて間もないころは日本~アメリカ、東京~大阪といった、まずは遠いところどうしをドアでつなげられるようになるだろう。そして、ドアが安価につれ各都市、各駅とドアの設置場所が増えていく。そして、ついには家の前にも「どこでもドア」が設置される。

 

レストラン

もっというと、ほとんど歩かない世界ができる。レストランに行って何か食べたいとき、ドアを開けて通ればそこは店内ではなく、個室のテーブルのおいてある部屋の前である。このようにどんどん歩くことが無くなっていく。

デリバリーの時代になっているかもしれない。高級レストランで作った、食べ物が家まで簡単に運べるのである。

 

新聞紙

新聞などは最近、情報が遅い&送料が高いなどで廃絶されてきているが復活する可能性もある。それは今は「情報が簡単に得られる時代」なのでインターネットで求めればあるていどは得られる。それが送料がなくなることにより、「情報を与える時代」になるということだ。それまではユーザーの「欲しい情報」を与える時代であったが、ユーザーが欲しそうな情報を与える時代がくるのだ。それはつい10年~20年前にもどるということを意味している。

 

スポーツ

「どこでもドア」の普及によって、新スポーツもできる。具体的には宇宙で行うスポーツである。ドアのおかけで宇宙にも気軽に行くことができる。宇宙にドアさえ作れれば、材料もそこから運べるので会場も簡単に作れる。しかし、それでも宇宙服、施設代などのお金は莫大なものになる。そこを賄うのは企業のスポンサー代などのである。宇宙でやるということは、普通では見れないことである。そこには一般大衆も見たい。という需要があるため、広告代で賄うため実現される。

 

マッチングサービス

まず、一つの部屋に入る。そこにはドアが2つあり、質問が用意されている。イエスかノーでどちらかのドアを選ぶのだ。質問の内容は性格診断のようなものであり、過去の統計から相性の良いもの同士が最後のドアを開けた時に出合うことができるサービスだ。

名付けて、恋愛最適化人間機械化マッチングサービス

「なんてロマンのない、ロマン」

 

インターネットショッピングサービス

サービスが向上する。

インターネットショッピングのデメリットは商品そのものを見ることができないということだ。それが改善できるのだ。

インターネットで商品を選ぶ画面にドア番号が書いてあり、それを入力すると、その商品のある場所に行けて、その場で買うことができるのだ。

番号を入力して生で商品をみることができる 。

 

デメリット

ドアを作ることには当然デメリットもある。何かを変えれば、何か良いことがあり、悪いこともあるのだ。

そのデメリットはまず一つに運動不足である。世の中に太っちょが増える。ジムまでドアで行くこともできるが、常に歩いていた人類は運動の大切さをあたりまえになってわからない。つまり、人間はモチベーションにより行動するが、運動の大切さをわからない人類は大切だと理解するまでジムにはいかない。ある程度、「どこでもドア」が普及し運動の大切さに人類が気づいて、この問題は解決するときはくるかもしれない。

 

もう一つの問題はイノベーション(改革)が減るということだ。

イノベーションは人間の特権であると思っている。ドアができることにより、無駄な時間がへる。つまり人間の行動は最適化され、機械的になっていく。そして、人間の唯一勝てる強みである、イノベーションが減るのだ。

 

おわりに

変化にはメリット、デメリットがある。

どこでもドアの普及には賛同するもの、反対するものが現れる。しかし、時代は変わるのだ。なぜならば人類は変化という楽しさを好むからである。