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「東大教師が新入生に進める本」本をあまり読まないけど、これから読みたい人におすすめ!

こんにちは大学生ブロガーのロケットマンです。

 

今回たまたまこんな本を見つけたので紹介したいと思います。

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この本は東京大学で毎年、行われていた「東大教師が新入生に進める本」というアンケート結果の総集編のようなものです。1988年から行われていたアンケートっぽいです。

 

内容は過去のすすめられた本の回数が多い順位に東京大学の教授が1Pくらいずつ本の紹介を行っているのが20%、残りの80%は1988年から過去のすすめられた本が掲載されています。この部分は説明はなく、たんたんとエントリーした本の題名が書いてあります。

 

紹介は50冊程度あります。

 

 

【東大教師が新入生に進める本】を手に取った理由は2つです。

  • 東大教師が進める本ということは、さぞかし良い本が紹介されていて自分の成長につながる本が見つかる
  • 紹介されている本は当然難しい本ばかりで、その本をどのように読むべきかの紹介がヒントになる。本を読むようになって名書をたまに借りたりするのですが意味不明です。ただ理解できたら面白いと思うので、そのために書評なんかが結構役に立ちます。

 

紹介されている本は、やはり東京大学とえるだけあって、文学というものにほとんど精通していなかった僕でさえも、聞いたことのある本ばかりでした。

 

紹介されていた本で、中でも面白そうだったのが「論理哲学論考」(著ウィトゲンシュタイン)という本です。

論理哲学論考 (岩波文庫)

論理哲学論考 (岩波文庫)

 

この本は難解であり、さっぱりわからいであろう本だそうです。東京大学の教授が「初めて読んでからあらかた理解するまでに30年くらいかかった笑」てきなことが書いてあったので、

ポンコツな僕なら多分300年くらい理解するのにかかると思います。そんな難しいと言われている本がどんな本なのか一度、立ち会ってみたいと思いました。

 

 

「東大教師が新入生に進める本」を読んでいて読むヒントになった本もありました。それは「ツァラトゥストラ」(著ニーチェ)です。

ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫 青 639-2)

ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫 青 639-2)

 

僕は一度、挑戦したのですが敗北しました。

そんな難しい本は「東大教師が新入生に進める本」のように書評を読むことにより、読むハードルを下げることができると思っています。

敗北する本というのは、知識がなく、理解できないで共感できない本です。意味が分からなく、つまらないといった理由になるからです。

 

ただ、書評は本の読み方、例えば時代背景、筆者の伝えたいことなんかが書いてあります。また、読者の読み方、つまり共感できないという点において、違う視点からのアプローチがわかるということです。

そのようにして、書評を読んでから本を読むというのもよいと思います。

 

一応エントリーした回数が多い順に紹介されているので、上位3冊を紹介したいと思います。とはいいつつ1位は3冊タイでした。

 

カラマーゾフの兄弟ドストエフスキー

カラマゾフの兄弟 01 上

カラマゾフの兄弟 01 上

 

他人に決められたレールを踏み外さないように生きる日常の中で、矮小化されがちな魂をみつめ直してほしい。苦労して読み終えた後、世界はきっと違った風に見えるはずだ。

 とのこと。

この本も僕は一度敗北している。

新しい価値観に出会えるのなら、また読んでみたい。村上春樹なんかもドストエフスキーについては称賛の声を上げている。

 

資本論カール・マルクス

資本論 (1) (国民文庫 (25))

資本論 (1) (国民文庫 (25))

 

社会学かなんかの授業で教授が進めていた気がする。文庫本で9巻あるらしい。

さすがに今は読む気はしない。

 

定本 解析概論(高木貞治

定本 解析概論

定本 解析概論

 

初めて聞いた本だがランキング1位。

そして書いた人も初めて聞いた。

内容はTHE数学っぽい。

微分積分、極限、フーリエ、、、、、、、、

 

ようは数学の数学の数学の本です。

 

まとめ

こんな感じで「東大教師が新入生に進める本」という本は、たくさんの名書が知識人によって紹介されていて、様々な本が知れてよかったです。

すげー人のすすめている本はすごいっしょと思うかたにおすすめです!!!