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「本」シンギュラリティは怖くない・いちポンコツ大学生の感想

こんにちはロケットマンです。

 

今回はたまたま大学の図書館で新着のコーナーにあった本の感想です。

「シンギュラリティは怖くない/ちょっと落ち着いて人口知能について考えよう」

 

シンギュラリティは怖くない:ちょっと落ちついて人工知能について考えよう

2017年2月に書かれた本でかなり新しいです!

 

筆者は中西崇文という方で国際大学グローバル・コミュニケーションセンターの准教授だそうです。

正直きいたことないっす。

 

この本はシンギュラリティについて書かれています。

シンギュラリティとは2045年に起こるとされている、「機械が人間の知能を上回る」ことです。

2045年問題」「技術的特異点」かっけぇ!。なんかともいわれています。

 

なぜ2045年かというと、ムーアの法則

「コンピューターのハードウェアの性能は18か月~24か月で倍になる」

というものがあります。これは1965年に提唱されたそうですが、今でもきちんと当てはまっているそうです。

倍になるということは指数的に変化するということです。

2、4、8、16・・・のように一気に大きくなります。

 

それをカーツワイルという偉いおじさんが応用して「収穫の法則」を作りました。

これはひとつの発明が色々なものと結びつき新たな発明をうむというものです。

こちらも指数的に大きくなるものです。つまり、発明が発明をうみ、そのスピードは加速するということです。

 

このふたつを組み合わせてカーツワイルさんが2045年という数字をたたき出しました。

 

なんかめちゃくちゃ適当そうだし、人間の知能を抜くという定義も難しそうです。

 

そんなシンギュラリティについて書かれています。

 

 

シンギュラリティはチェス、将棋で人に勝ったりともう起こっているといえば、起こっているなんてことも書いてあります。

 

また、作曲、記事作成、治療、なんかも人口知能君が今や活躍しているところもあるそうです。

 

私ども人間に未来はあるのでしょうか。

 

 

ちなみに、このシンギュラリティ(2045年問題)は映画なんかにも、多く題材として使われています。

マトリックスターミネーターはAI君が暴走した世界です。

「ターミネーター」の画像検索結果

感想としては、

僕はシンギュラリティという言葉聞いたことはあったのですが詳しくは知りませんでした。ていうか知らない人は結構多いと思います。

 

昔の映画やアニメなんかは題材として多いようですが、それは多分創造した世界であって作りやすかったからだと思います。しかし、そういったものは減ってきているように思えます。それは2017年は現実が近づいてきて、話にしにくいのだろうなと思います。

 

AIブームである今、「あまり詳しくないけど、興味ちょいあるわ」って感じの人におすすめです。

 

シンギュラリティは怖くない:ちょっと落ちついて人工知能について考えよう

シンギュラリティは怖くない:ちょっと落ちついて人工知能について考えよう