レールの上を歩いている大学生

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地球を宇宙一の惑星にする大学生

地球が宇宙一の惑星になるためのブログ

ワイプっていらなくね

こんにちは。

 

ぼくはワイプはいらないと思う。

 

正最近TVを見ていて、どの番組でもロケはワイプがある。

 

そして、ワイプに出てくる出演者の顔が明らかに興味がなさそうである。

 

笑ってみたり、真剣にみたり、いろいろやっているのであろうが、見るに堪えない。

 

放送局は気づいているのであろうか。

 

時代によってワイプは有効ではある。ただ、今はいらないと思う。なぜならば情報発信の場が増え、情報発信者が増えたことにより、人の意見の価値が少なくなっているからである。

経済学の需要と供給である。

 

ワイプが開発された時代は、たまたま出演者の表情が知りたい時代だったのだ。

情報発信の場が少なかったのである。

また、有名人が身近ではなかったのだ。

珍しい物には価値がある。

だからその時代は成功したのだ。

 

ではなぜ、ワイプをやっているのか。

それはワイプをやれば視聴率が増えるという、安易な考えなのであると思う。

 

これは日本の社会に教育という方法が浸透していないのが原因であると思う。

教育が成功法しか教えないからである。成功法は本来自分でつかむものであって、他人から教わることには意味がないのだ。

教わるのは、知識のみで勉強法などは自分で考えるものだということだ。

 

そう考えると、時代を変えるターニングポイントはAKB48かもしれない。

 

AKB48のコンセプトは「会いに行けるアイドル」である。これをきっかけにTVの中の人が身近になり、TVの中の人たちの意見の価値が下がったのである。

 

つまり、今は芸能人の表情からでる意見に価値がないのだ。

それは出演者もなんとなく感じているので、自信がなく滑稽に見えるのだ。

 

また、昔は芸能人はあるべき姿よりも、価値が高くなる世の中であったのかもしれない。

出演者のギャラはたまにTVでちらっと出てるが下がってきている印象である。能力よりも高い給料をもらい、天狗になって失敗する人も多くいるように思える。

 

見合った価値に戻っているのかもしれない。

情報発信者の価値が下がった今の時代にワイプはいらないのだ。