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「わかりやすく伝える>技術/池上彰」からブロガーの僕が学んだ3点

 

こんにちはロケットマンです。

 

僕はブロガーとしてこのような記事を書いております。

そこで、文章の向上に役立てればいいなと思い、この本を読んでみました。

わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)

内容

内容は池上彰がニュースキャスターとして、「伝える」ということに関して、「わかりやすさ」ということを追求したものになっています。

 

僕はブロガーとして、このような「伝える」という本をいくつか読んできました。ですが今まで読んだ本は文章というものに視点を置いたものでした。

 

なので今回もなんとなく、「伝える」といえば「文章のことが書いてあるんだろう」という先入観がありました。

 

しかし、良い意味で裏切られました。というかそもそも、文章のことなんかタイトルに一言も書いてありませんでしたが、、、

 

ブロガーと関係ないこと、つまり文章とは関係ないことは、プレゼンテーションのことなどが書いてありました。

そんなところが、僕の中では面白かったし、参考になりました。

 

面白かったところを3点紹介します。

 

「3の魔術」

人は3個以上は記憶が薄れる。つまり「3個」+「その他たくさん」になってしまうということです。

ですので言いたいことは3つに絞ると良いということです。

 

つい先日、僕は大学でアメフトをやっているのですが、去年引退されたOBさんが練習にいらしてくれました。その際「伝えたいことが3つあるんだけど」と話し始めました。まさに「3の魔術」です。

 

ちなみに、そのOBさんの話は「会社で習って、とりあえず3つといったけど1つしかなかったわ」と終わりました。笑

「怪我は病院で診断されなければ、怪我ではない」という名言を残された方ですので、流石としか言いようがありません。

 

 「3の魔術」というものは、新卒で学ぶほど、たくさんのビジネスマンが使っている方法なのかもしれません。

 

プレゼンはノイズを遮断する

簡単にいうと、必要のないものをできるだけ減らし、伝えたいことをシンプルに一目でわかりやすくするということです。

 

パワポのプレゼンで途中から文字が「パッ」と画面に出てくる機能があります。あれは、最初に一目見たときに多くの情報を渡さず、できるだけ全体像を把握させて、細かいところの説明なんかの後づけに使えるということです。

 

この前に読んだ、速読の本にも同じようなことが書いてありました。速読のメリットは文章の構造を理解して読めることです。

 

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使いたくない言葉

使いたくない言葉というのを読んでいて、僕も多用しており、「ギクッ」となりました。

接続詞をあまり多用しない

論理的な構造になっていれば、接続詞はあまり必要ないということです。

「そして」「だから」を多用することにより、とりあえず論理的に見えるのです。

ですので、接続詞に頼っていると、論理的な文に実はなっていない可能性があります。

接続詞を使わないことを意識することにより、論理的な文章が書けるようになるということです。

 

「いずれにしましても」は全てをチャラにする

今まで話したことに関係なく「意見を述べる」ということになります。相手側からしたら、それまで一体なにを話していたんだともなります。プレゼンでは論理的でなく準備が不足などと思われます。

 

まとめ

池上彰さんの本を読は何冊か読んだのですが「読みやすい!」といつも思います。特徴として1つ1つの文が長くないということがあります。

 

僕はそんな本を読んできたほうではないのですが、他の本よりも読みやすいと断言できます。そのため、本をあまり読まない人で「伝える」ということを勉強したいという人に池上彰さんの本を薦めたいです。

 

ニュースキャスター、コメンテーター、作家として「伝える」ということのプロのすごさが改めて知れます。

 

池上彰の本としてこの本も面白かったです。

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