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地球を宇宙一の惑星にする大学生

地球が宇宙一の惑星になるためのブログ

「国民国家」の崩壊と二人の時代の先駆者

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こんにちはロケットマンです。

ここ最近で僕は国民国家という言葉を用いた人を2人見ました。

 

国民国家」の崩壊を唱える2人の先駆者

ひとりは堀江貴文です。彼の書いた『すべての教育は「洗脳」である』という本に書いてありました。

 

ふたりめは宮台真司です。知らない人は多いかと思いますが、社会学者で大学の教授です。どこかは忘れましたが、彼もまた「国民国家」という言葉を使っていました。

 

僕はこの2人は時代の先駆者であると思います。

堀江貴文は次なるビジネスを求めて

宮台真司は社会の成り行きを求めて

 

この二人以外にも国民国家の崩壊について述べている人はいると思います。 

 

そんな未来を見ている2人は「国民国家」という概念がなくなると言っています。

というよりなくなりつつあると言っています。

 

国民国家とは簡単に言うと、「国のために~~」みたいな感じです。

国民によって構成される、国家を一つの枠組みとした考え方。

 

つまり、「国のために」と考える人が減ってきているということです。

 

 国民国家はなぜなくなるのか?

それは、インターネットの普及により国家という枠組がなくなってきたことが原因とされています。また、国としての目標意識が国民に浸透しないのも原因だと思います。戦争や産業革命の時は、目標など掲示されなくても、みんなで頑張ろうとなるものです。

 

 

国民国家」というと日本の学校教育についての話も出てきます。

本の学校教育は工場労働者の育成を目的としてできました。それは国家のためです。

つまり、国民国家の崩壊とともに日本の学校教育というものの意味が無くなってきているということです。

これは、堀江貴文氏の著書『すべての教育は「洗脳」である』に書いてあることです。

 

発展途上国だった日本にとって、「従順な犬」が工場では求められます。工場には個性のある人間より、全てが普通にこなせる無個性の人間が求められたのです。

 

このことについて、宮台真司は日本に飛びぬけたアーティストが少ないという原因だと言っています。

 

 国民国家がなくなった未来とは?

さて「国民国家」という枠組みがなくなった今、私たちはどこへ向かうのでしょうか。

 

もう一度「国民国家」を作るか

それとも、人々は個別に目標を作り、幸せを求めるのか

 

この点について堀江貴文宮台真司の意見はある程度一致しています。

 

それは「自分自身の幸せの形を探すようになる」ということです。

しかし、これはいつの時代も言われていることです。

 

ただ、その傾向が一層強くなるということです。

 

今の国民は「国家のため」という目標はなくなり、なんとなく学校教育に矛盾を感じ悩んでいる人が多いと思います。そんな人が増えるということです。

 

また、堀江貴文氏はこれからの未来について

G人材 国家の枠組みがなくなり、グローバルな世界に生きる人

L人材  国家の枠組みがなくなり、ローカルな世界に生きる人

に分かれると言っています。

 

枠組みを小さくする人、大きくする人に分かれるのです。

ただ、この点についてどちらが良いといった優位性はないとも言っています。

 

これから、日本は気づかないうちに変わってくるのではないでしょうか。

ただ、僕たち学校教育のエリートである、大学生やサラリーマンは違和感だけがあり、気づかない気もします。