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内容と大学生の感想/堀江貴文【すべての教育は洗脳である】

こんにちはロケットマンです。

今回は堀江貴文堀江貴文のすべての教育は「洗脳」であるの内容紹介です。

僕は大学に在学中ですが、一度大学をやめようと思ったことがあります。そんな僕にとっては共感できる面も多く面白い本でした。

ただ、学校や会社で働いていて、なんか変だなと思う人は今の時代多いのではないでしょうか。

 

内容はざっくりいうと、教育は国の歴史の都合上にできた産物であり、今のインターネットの普及したグローバルな時代に教育はいらないのではないか?というものになっています。

 

それでは本の目次に沿って書いていきます。 

 

学校は国策「洗脳機関」である

第一章では、学校教育は国の都合上でできたものであるということが書かれています。

学校は産業革命が起源であり、直接的には工場労働者の育成機関だったそうです。つまり、教育の目的は従順に働く国民を育てることです。

ただ、インターネットの普及した今に「国民国家」という枠組みは古いです。「国のために働く人」よりも「自分のために働く」という時代にシフトしているということです。ここに矛盾点があると書かれています。

 

堀江貴文氏は「売国奴」と言われtwitterで炎上したそうです。笑

僕的には「国のために働く」なんて1mmも思ってバイトをしたことはありません。

 

G人材とL人材

Gはグローバル(global)、Lはローカル(local)という意味です。

第1章では「国民国家」は消失すると書かれています。ここでは、その「国民国家」が消失した後に、人は「GとL」にわかれていくことがかかれています。

G人材とは国家という概念がなく、フットワークが軽い、ようは堀江貴文のような人材を指します。

L人材とは「国民国家」という概念が消失することにより、「地元」に生きる人を指します。多分「おかれた場所で咲きなさい」精神のことを指すと思います。

堀江貴文氏はこのふたつにたいして、違いはあれど、どちらが正解とは言っていないです。自分の求める幸せによって分かれていきます。

 

昔の堀江貴文では確実にG人材のほうが正しいというようなことを僕ば言っていたと思います。そこには変化があったのではないでしょうか。

 

学びとは「没頭」である

国民国家」の消失から、いい大学に進学し、大手企業に就職するという「幸せのロールモデル」はなくなりました。ですので、ここからはいかに「自分の幸せ」を見つけ追及するかということが重要になります。

そのためには堀江貴文氏は没頭することが大切だと言っています。そこには「学び」が不可欠です。

学校教育を否定しているが、教育と学びは違うとここでは言っています。

「教育」は受動的なものであり、「学び」は能動的なものです。

その、「学び」の本質は没頭だと書かれています。

 

三つのタグで自分の価値を上げよ!

100万分の1になることは難しいです。

ただ、100分の1のものを3つもてば、それは100万分の1と同等の価値があると述べています。また、そちらのほうが効率が良いです。

つまり、3つのタグとは100分の1を3個作るとうことです。

 

その100分の1を作るためにはどうしたらよいか?

それは「1万時間の法則」というものがあり、1つのスキルの習得には1万時間かけるというものがあります。

「天才! 成功する人々の法則」著マルコム・グラッドウェル

の本にはそう書いてあります。

 

ただ、堀江貴文氏はその他にも方法があると言っています。それは100分の1の持っているタグを使うということです。

例えば、お笑い芸人の厚切りジェイソンさんなら、「IT会社役員」「在日外国人」「お笑いタレント」というものです。

しかし、ここで堀江貴文氏は持っているタグで勝負するのではなく、やりたいことがあって持っているタグを使うべきであると言っています。あくまでも、「今やりたいこと」が大切だということです。

 

会社はいますぐやめられる

学校教育どうよう、会社もまた洗脳機関である。戦前の工場てきな考え方や習慣が色濃く残されています。

会社もあなたのことを「教育」する。スキルそのものではなく、古い「世間の常識」「会社の常識」を刷り込むのと書かれています。

 

会社をいますぐ辞められるといっている理由は、会社という共同体に意味がなくなってきているからです。

閉じている共同体に今の時代はあっていないのです。昔は会社というコミュニティに属していいなければ生きていくのは難しかった。しかし、今はその必要がなく生きていけるのです。

 

そもそも、堀江貴文氏はこのような本を出版しています。

 まとめ

この本に多く出てくる言葉は「没頭」という言葉でした。堀江貴文氏は現代のいい大学を出て、いい企業に就職するという「幸せのロールモデル」から外れています。途中までは東京大学に入学したので外れていませんでしたが。

そんな人から見て今は「オールB」をとれる人材ではなく何か一つAを持っていることが大切で、そのためには没頭が大切ということを言いたかったんじゃないかと思います。

 

大学生の感想

僕は大学生であり、体育会に所属しています。この本を読んで一番心に残ったことは、「オールB人材ではなく、ひとつAのある人材」という言葉でした。

それは、今の教育はオールBを目指していると思うからです。ひとつ優れたものがあっても、いい高校、いい大学にはいけません。ほとんどの科目が平均以上の人がいい大学に行けます。

ただ、僕は大学生で何となくなのですが、社会ではひとつAのある人のほうが立場が逆転して優位になれるのではないかと思っています。

そう思うのは、このブログをやっているからです。

僕は初心者でまだまだなのですが、すごいブロガーという人にはナンバー1の強みや特徴があります。全部平均以上にできるから、売れているブロガーなんていないと思います。

普通の会社では言われたことをこなすだけの特徴のない人材で良いのかもしれません。ただ、そんな人は会社でさえも、出世しないと思います。

なぜならば、自信がないからです。それは、オールBの人のは誰よりもできるという、ゆるぎない自信がないからです。そんな自信がない人には人はついていかないと思います。

また、アメフトをやっていても思うことは全てのプレーの完成度を高めたチームより、一つのプレーの完成度を高めたチームのほうが強いからです。AのプレーがあるとCのプレーでさえも、次はAが来るのでは?と相手は思い混乱します。

どちらにも共通するのは、一つのことを極めれば、そこから派生して色々なことができます。また、平均より低いCランクものも、Aランクのように見えます。

 

そういう意味で、僕は「オールBより、ひとつのA」のほうが大切だなと、この本を読んで思いました。