ロケLOG

大学生のロケットマンによるブログ

神に近づいた逃げる男、家入一真

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むかしむかし神に近づこうとしたものがいました。

そのものは「ペパボの塔」なるものを神に気づかれしと、インターネット上に作りました。

その男の名を家入一真という。

 

しかし、この世界の神はネット民でありました。

そこで神は怒り世界共通言語であるカタカナに混乱を与えました。

カタカナから学ぶ、選ぶことができない人の解決法

 

 

昔々あるところに家入一真という少年がいました。

少年だった家入一真には眩しすぎる太陽に、あるときつかれてしまいました。

そしてぐれました。

「ボク、むりぽ」

 

家に引きこもるうちに自分の居場所をこの世の中から失いました。

そして彼は何もかもから逃げる人生を送るようになります。

 

「ボク、神にナリタイ」

そんなある時、少年は神になりたいと思いました。

それは、自分がこの世界の創造者となれば、そこがすべて自分の居場所になると考えたからです。

 

しかし、日の当たる世界には神がいるので、日の当たらないインターネット上に「ペパボの塔」立てて神に近づこうとしました。

「ペパボ」とはペーパーボーイの略で

紙の少年→神の少年

という意味合いが込められている。

うそです。

創業者の家入一真が、過去に新聞配達をしていたことに由来します。新聞配達員としての経験をきっかけに多くの人と出会い、起業に至ったという原点を忘れないようにと、英語で“新聞配達員”の意味を持つ「paperboy」

GMOペパボに関して | よくあるご質問 | GMOペパボ株式会社

 

塔はだんだんと高くなりました。

少年は気づきました。自分が太陽の下で飛んでいるということに。

「あれ、僕飛んでね?」

 

飛んでいることに気づいた彼は

自分と同じような「もうこの世界ムリポ民」を救うべく

「家入帝国わっはっは」を創りました。

こんな思いが込められています。

いまの日本には居場所が少ないように感じます。学校か家、会社か家。そのどちらかからこぼれ落ちてしまうと、途端に居場所が無くなってしまう。
リバ邸は居場所でありアジール(避難所、自由領域)です。
行き詰まって前にも後ろにも進めなくなってしまうくらいなら、まずは片道切符だけもって、全国各地にあるリバ邸に遊びに来てください。
「おかえり」と迎え入れてくれる、同じ思いを抱えた様々な仲間がたくさんいます。

– リバ邸発起人・家入一真

リバ邸の理念・コンセプト | リバ邸総合サイト

 

居場所を作った彼は自分と同じように空を飛べる人が増えてほしいと願いました。

彼は空を飛ぶには

「数うちゃ当たるっしょ」

と思いました。

 

そこで生まれたのが

「飛んで✖3」を創りました。

資金集めを民主化し、世界中の誰しもが声をあげられる世の中をつくる。

インターネットが普及したからこそ出来るようになったこと、を私たちはよく考えます。 それは、誰しもが、例え小さくても、声をあげられるようになった、ということではないでしょうか。 今まで一部の人たちや組織が独占していたりして手が届かなかったものが、 インターネットによって一般の私たちにも気軽に使えたり参入できるようになりました。 クラウドファンディングは資金集めを民主化した仕組みだと私たちは考えます。 「小さな火を灯しつづける」を合言葉に、私たちは誰でも声をあげられる世界を創っていきます。

株式会社CAMPFIRE(キャンプファイヤー) | CAMPFIRE, Inc.

 

そして、彼は今もなお居場所を作るのであった。

 

おしり